愛知県や静岡県にて日本人材、特定技能人材ご紹介、管理を行う成田登録支援事務所です。
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2023年4月11日火曜日

技能実習制度

 2023/4/10技能実習に関する今後の在り方について討論がでました。

ニュースでは政府が廃止をするという内容でしたが、違う形の存続が求められているようです。

簡単に言うと

・特定技能と技能実習の業務分野の歩調を合わせる。

・受け入れ可能数を明確にしていく

・転籍(転職ではない)可能とする。

とうことです。特定技能との業務分野の歩調を合わせるということは、技能実習が特定技能の資格取得免除の一つなので、当然といえば当然なのですが、特定技能の方に内包されていくと思います。特定技能の分野拡大と技能実習の分野縮小があるかもしれないですね。

2023年4月10日月曜日

推薦者表2

 推薦者表とは、フィリピン、ベトナム、カンボジアが特定技能員を送り出すときに、当該国が国家的に認証する制度です。

しかし、これは特定技能人材が、本国にいるか日本にいるかで難易度が全く変わってきます。

日本にいる場合はあまり難易度は高くありません。(ただ日本にいる人材は、失踪や高頻度での転職が多くオススメしませんが)

本国にいる人材は送り出し機関を選び、そこから当事務所の情報を提出し、送り出し機関と契約し、その契約書を翻訳し、労働局へ提出し…など結構なハードルがあります。

大きな会社さんでもそこは難しいところです。当事務所は相手国とのパイプがすでにありますので、そのようなご面倒なお手続きも代行します。


2023年4月8日土曜日

海外招へい人材

 一般の事業所さんが勘違いしがちなことに、海外の人材を招へいするのに、自分の会社は要件を満たしていないのではないか。ということ。

通訳をする人を必要とするわけではないし、IT人材を必要とするわけでもない。

料理人でもないし、スポーツ選手でもない。

と考えますが、事業規模にもよりますが、海外人材招へいは以上の方々以外でも可能です。

工場なら機械保全、経理。畜産農業なら獣医関係者。

アメリカという国はアメリカ人が優秀だから発展しているのではありません。アメリカという国に優秀な人材が集まるから発展していけるのです。

日本もアジアから優秀な人材を呼べばまだまだ発展できます。

2023年4月5日水曜日

自動車の部品について

自動車の部品は3万点の部品から構成されているといわれます。

それだけあると類似したものがたくさん出てきます。

例えば左側助手席と右側運転席のシート。左ハンドル仕様と右ハンドル仕様。

ものすごい量の構成があります。どれがどれだかわからなくなりますし、間違って取り付けてリコール騒ぎにもなってしまいます。

では元請け会社は部品をどのように管理しているのでしょうか?

答えはこの部品はA社とB社とたまにC社 あの部品はX社とY社たまにC社と分けています。

つまり下請け会社を部品ごとに分けています。そうすることで下請け会社も特化されていき、その分野が得意になります。細かく細分化されると自分の他の会社にあまり競合がないことが分かります。あっても1社か2社でしょう。

それを左部分はA社、右部分はB社とそれぞれに発注します。どちらか一方ということはなく、それぞれに発注します。

そうすることで類似品の間違いを防止する措置をとっています。これはクオリティコントロールの一環で広く行われています。

だから競合はなくなることはありません。共存なのです。だから価格競争はやっても意味がないことになります。




2023年4月4日火曜日

補給品と金型

 補給品と金型を持っているということは保管費などを別にして1部品1000円以上もらわなければ売り上げに貢献していきません。(東京都金属プレス工業会)

補給品を持っているということは、元請けにとっても、いい会社で頼りにしている会社であるということです。

でも金型の保管費用は年々かさんでいきます。特に今は耐震の関係で2階に保管しないとか段積みできないとかもあり、保管費用はかさんでいきます。

保管費の相場は近くの事業用貸倉庫の賃貸物件をさがし、㎡単価を見てみましょう。それを金型の大きさで掛けた金額が相場です。(専有面積による計算法)

付近の貸倉庫が300㎡で30万なら1㎡=1000円で、敷金礼金分を載せて1200円ぐらい。(敷金礼金の相場は2割程度。

1㎡の金型なら保管空間としては2㎡は必要なので2400円くらいが妥当かなということになります。

その分を請求すれば、金型の廃棄の流れにも持っていけます。

当事務所は金型の保管にてお困りの零細企業の方にも同伴交渉をします。

2023年4月3日月曜日

キャパシティ

日本の製造業の生産性は高いと言われています。それは日々生産性を上げる努力を製造業の方々がしているからだとも思われます。

それは素晴らしいことですが、新しい仕事を取る上では、工場のキャパや余裕がないということでもあります。

マシンの稼働率を上げて待機時間を減らして…と無駄のない稼働を目指すとすると、1つのミスが大きな負担をかけたり、突発の新しい仕事が取れそうでも無理には取らないようになり、設備も無理には投資しなくなります。

それ自体は悪いことではないかもしれませんが、日本中の会社がこのような生産性にとらわれています。

ということはどこも突発の新しい仕事は迷惑だということです。自分の会社の仕事が競合他社に流れることがあったとしても、それは競合他社が無理して受けているということです。

だから無理して値下げする必要はありません。どこも工場はキャパいっぱいで回しているのです。




2023年4月1日土曜日

工程変更

工程変更とはすごく簡単に言うと、「作っている場所を変えます!」ということです。

例えばX社が北海道工場で作っているものを沖縄工場に移して作りますという時が工程変更となります。場所だけでなく機械や仕入れ先なども指します。

これが実は下請け側からの大きな交渉材料になるのに、気づいてない方が多いかもしれません。

車づくりにおいては、完成車メーカーを最終組み立てとし、一次下請け、二次下請け以降と裾野が広がっていきます。

例えるとトヨタ、一次下請がデンソー、二次下請けA社やB社とします。デンソーはプリウスのエアコン部品の仕入れをA社からB社へ変えたいとき、トヨタ社へ工程変更届をかけなければなりません。しかしその手続きが非常に面倒臭いのです。トヨタにとってもデンソーにとってもです。

それはトヨタにとってはリコール問題にもなりかねませんので、審査は厳格です。これは全てのモノづくり会社において当てはまることです。PL法がありますので。

だから多少の価格差があっても従来のところで作るのが当然の帰結となります。品質的に今のA社より上回らなければならないし、価格差があってもトヨタに申告すれば、それはトヨタもそこを突いてデンソーに値下げ交渉してきます。簡単に変えられないという訳です。

だから競争相手をチラつかされても現行品の値下げをしてはいけません。自分の会社の実績を信じましょう。

成熟した社会においていい意味でも悪い意味でも一番強いのは実績となります。経営者の方々が愚直なまでに守ってきた実績を今後もサポートできたらいいなと考えます。




泉の大葉とプラムのビール

 お客さんから大葉とプラムのビールをいただきました。 渥美半島醸造の『PARIKINO(パリキノ)』とい銘柄だそうです。田原の有名な醸造家の方と田原の大葉組合が組んで作った地ビール( 発泡酒)らしい。下の方にビール会社とJAと農家組合のロゴマークが入ってますねえ。温泉とか酒造で田...